熱帯魚と水草のアクアリウムプロショップ DREAM THEATER   更新日:  

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原因

運動性エロモナス病は、運動性エロモナス菌(Aeromonas hydrophila)の細菌感染により発病する病気です。
エロモナス菌には運動性のものエロモナス ハイドロフィラ(Aero-monas hydrophira) と非運動性のものエロモナス サルモニサイダ(A.salmonicida)の2種類が存在し、この病気は運動性エロモナス菌エロモナス ハイドロフィラ(Aero-monas hydrophira)が起因します。運動性エロモナス菌は淡水中にごく普通に存在する菌で、通常はさほど強い病原性はありません。水槽内の環境や魚の抵抗力が落ちている時、魚の通常生活において体表に傷ができてしまった時に感染・発病しやすくなります。また、水槽内の環境悪化(水汚れ、フン等)、水質の不安定(ろ過バクテリアの不活性)によっても発病の原因となることがあります。


症状

口ぐされ、尾ぐされ、ヒレぐされ等が体表に発生してから赤斑病、マツカサ病、腹水、ポップアイを併発する場合があります。発病初期は症状の判断が分かりづらいくらいの変化ですが、体表・ヒレなどから粘液が出て白っぽく見えるようになります。症状が進むと、エロモナスからでる毒素によって内出血をおこし、体表が赤く充血したようになります。 病気の進行が進むと、潰瘍状態になり出血し、最終的には死に至ります。

治療法

発病を確認した魚はできるだけ隔離し、市販魚のメンテナンス(グリーンFゴールド等)を投与して薬浴飼育します。また、2匹以上発病していた場合は、水槽全体を清掃し2次感染を防ぐ配慮をしたほうがよいでしょう。


ここで取り上げている、病気の治療法等は、一般的な方法としてご紹介しておりますので予めご了承くださいませ。

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